熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号
さて、今回の補正予算に計上いたしておりますチッソ株式会社に対する貸付金につきましては、同金融支援協議会において同社の昭和五十六年度の決算状況を参考にして審議された結果、県が二十二億八千四百万円の県債を発行し、同社に対して融資を行ってほしい旨の結論が出されました。
さて、今回の補正予算に計上いたしておりますチッソ株式会社に対する貸付金につきましては、同金融支援協議会において同社の昭和五十六年度の決算状況を参考にして審議された結果、県が二十二億八千四百万円の県債を発行し、同社に対して融資を行ってほしい旨の結論が出されました。
◯吉村財務局長 事業評価につきましては、平成二十九年度予算編成より、全ての事業に終期を設定し、終期が到来した事業について、事業の成果や決算状況を厳しく検証した上で評価を行い、その結果を翌年度の予算に反映させております。
次に、決算状況についてであります。 一般会計及び特別会計を合わせた歳入決算総額は、1兆3,569億2,458万余円で、対前年度比4.83%の増加、歳出決算総額は1兆3,263億3,371万余円で、対前年度比5.56%の増加、歳入歳出差引き額は305億9,086万余円で、前年度に比べ、74億3,569万余円、19.55%の減少となりました。
令和3年度の一般会計の決算状況につきましては、歳入総額1兆2,330億2,635万円余、歳出総額1兆2,113億7,703万円余であり、翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支は47億3,173万円余の黒字となり、前年度に比べ9,116万円余の減少となっております。
今回の黒字の要因には、やはり新型コロナウイルス感染症対応に伴う収入増という部分がありますので、単年度ごとの決算状況で、給与費水準をどうするのかという議論には至っていません。 ○海東英和 委員長 全部適用を生かす方向でという病院事業庁長の答弁でしたので、しっかりその意味を受け止めていただきたいと思います。
企業局) 公営企業管理者職務執行者企業局長 須 藤 俊 一 企業局次長兼経営推進課長 竹 花 顕 宏 ●付託事件 1 第10号 令和3年度長野県一般会計及び特別会計の決算の認定について(令和4年9月定例会付託) 2 第11号 令和3年度長野県企業特別会計剰余金の処分及び決算の認定について(令和4年9月定例会付託) 3 令和3年度長野県一般会計及び令和3年度長野県特別会計の決算状況
決算状況については、歳入歳出ともに「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」への対応などに伴い増加をしております。経常収支比率や将来負担比率は前年度に比べ改善しておりますが、依然として自主財源が3割を下回る脆弱な財政体質であることから、引き続き県債残高を意識して、さらなる財政の健全化に努める必要があります。
(請求の要旨) 山梨県ホームページにおいて「令和三年度国民健康保険の決算状況(速報値)について」が公表されています。また、「実質単年度収支は十七億九千十二万円の黒字」と記されています。 このことは、山梨県の令和三年度国民健康保険料の決定に際しての判断に誤りがあったと思料されます。
企業局) 公営企業管理者職務執行者企業局長 須 藤 俊 一 企業局次長兼経営推進課長 竹 花 顕 宏 ●付託事件 1 第10号 令和3年度長野県一般会計及び特別会計の決算の認定について(令和4年9月定例会付託) 2 第11号 令和3年度長野県企業特別会計剰余金の処分及び決算の認定について(令和4年9月定例会付託) 3 令和3年度長野県一般会計及び令和3年度長野県特別会計の決算状況
続きまして、令和3年度の決算状況及び主な事務の執行状況について申し上げます。 出納局の決算状況につきましては、歳入総額85億6,695万1,040円、歳出総額6億1,361万9,261円でございます。 次に、実施した主な事務でございますが、会計検査につきましては、本庁、出先機関合わせて226所属の検査を実施いたしました。
次に、令和3年度に実施いたしました主な事業及び決算状況について御説明をいたします。 定期監査につきましては、本庁及び出先機関を合わせて490機関について実施いたしました。 決算審査につきましては、本庁の定期監査に併せて普通会計及び公営企業会計について実施いたしました。 例月出納検査につきましては、普通会計19会計、公営企業会計5会計の合計24会計及び22基金について実施いたしました。
先般、県庁各部局から昨年度の決算状況の報告がありましたが、特に土木部と農林水産部において予算の繰越しが年々増加しており、また一方で、円安や資材価格の高騰、人件費の上昇などにより、入札の不調や不落、中止の発生率も高止まりしております。 近年、国の公共事業関係予算に関し、災害に強い地域づくりを目指す国土強靱化対策関連事業費が年度途中の補正予算で大きく積まれ、執行し切れない状況にあります。
来年度の予算編成に向けて、令和3年度の決算状況など最新の数値を基に、中期財政見通しというものを改めて推計をさせていただきました。 まず、県債残高ですけども、令和3年度、令和4年度と、財政対策的な県債は発行しないという方針で臨んだために、令和3年の推計時と比べると、総じて残高を縮減することができたと思います。
次の質問ですが、広島高速5号線シールドトンネル工事について、決算状況と進捗を教えていただけますでしょうか。
それでは、令和3年度福井県公営企業会計における剰余金の処分および決算状況について、資料の1ページをご覧願う。 まず、令和3年度の損益収支の状況については、工業用水道事業会計以下4会計とも黒字を計上した。 表の中の純利益の欄を見ていただくと、4会計の合計額は、6億9,833万円となった。
続きまして、令和3年度の決算状況及び主な事務の執行状況について申し上げます。 労働委員会における決算状況は、一般会計で歳出総額は1億4,309万386円となっております。 次に、令和3年度に実施した事務のうち主なものを申し上げますと、労働争議の調整4件、個別的労使紛争のあっせん11件、不当労働行為の審査6件及び労働組合の資格審査7件などを取り扱いました。
また、小規模企業者等設備導入資金など15の特別会計の決算状況は、総額で、歳入が2,169億1,037万1,000円、歳出が2,074億1,619万5,000円となっております。 次に、議案第25号「宮崎県電気事業会計決算」の概要についてであります。
生活排水課長 小 林 宏 明 (企業局) 公営企業管理者職務執行者企業局長 須 藤 俊 一 企業局次長兼経営推進課長 竹 花 顕 宏 ●付託事件 1 第10号 令和3年度長野県一般会計及び特別会計の決算の認定について 2 第11号 令和3年度長野県企業特別会計剰余金の処分及び決算の認定について 3 令和3年度長野県一般会計及び令和3年度長野県特別会計の決算状況